”ぼくのおへや”や”おうまさん”など20通りがつくれて、つくったものでまた遊べる 1歳は、とびら、出し入れ遊び、狭い所がお気に入り。2歳は、自分だけの空間がうれしい頃。3歳は、お友達とのごっこ遊びに想像力が芽生える。4歳は、想像力ぐんぐん、組み立て遊びがおもしろくなる頃。5歳は、個性豊かにつくって遊んで、多彩に世界を広げる。それぞれの年齢に合わせて、つくって遊べる。 写真の「バスごっこ」「ガレージ」「ぼくのつくえ」のほかにも、「ボール遊び用サークル」「キッチン」「おうまさん」「ドレッサー」など全20種類の作り方のわかる説明書付き。大きなブロックとしても使用可能。 ※ブロック以外の玩具、人形、小道具等はセット内容には含まれません ●1歳で遊べるヒミツ1.パーツが”大きい” 小さな積み木を指先で積むのは難しいけれど大きなパーツを両手で持って…ならば重ねやすい。積むことの興味が満たされ、遊びが育つ。(最小サイズで 14.5X7X17cm)2.大きいけど”軽い” 最近人気の木製積み木は意外と重い。体感ブロックは大きいけれど青いパーツで約200g。積んだり並べたりしやすいのはもちろん、モノを持って歩きたがる1歳児におすすめ。3.軽いけれど”安定してはまる” 1歳の弱い力でもカパッとはまって、カパッととれる。この独自の設計で安定して組み立てられるため、おうちやつくえやおうまさんもカンタンにつくることができる。 ●セット内容
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